「ファクトフルネス」を読んでみて

「ファクトフルネス」を読んでみて

この本は今、話題の本です。ビル・ゲイツ氏も勧めていた本でもあります。

この本を読んでみたかったことは、世界を確実に良くなっていると言うことが統計データからわかったことです。

私たちは、現在インターネットと自分自身の生活が必要不可欠なものとして存在しています。そして様々なメディアから情報を日々得ています。

ニュースを見ていると、毎日本当に様々なことが起こっています。世界中では紛争やテロなどネガティブな出来事が毎日のように起こっていると思ってしまいます。

世界は良くなっているのか、それとも悪くなっていいのか、わからなくなってくると思います。

けれども、統計データから見ると過去に比べて、世界はどんどんよくなっているようです。

貧困層が年々減っており、中間層が世界中で増えていると言う事実を示してくれました。世界は確実に良くなっている、そして今後もどんどんよくなっていくということが解りました。

この本を読んで面白かった事は、私たちは起こった出来事に対して、ついつい犯人探しをしてしまう思考になりがちだそうです。

確かに、何かしら事件が起こると誰が犯人だと無意識に探している自分もいました。

誰々が悪い、国が悪い、会社が悪いなどと誰かを犯人扱いし、問題が起きたのはその人のせいだしている傾向にあるのだと分りました。

Twitterではこの犯人探し思考が顕著ではないでしょうか。

誰かしらを犯人達扱いし、炎上させてその人が組織を辞めるまで、もしくは何かしらの謝罪に至るまで徹底的に批判してしまうこと。

その人一人が悪い、その人が辞めてしまえば問題は解決されてしまうと考えがちです。

けれども、この世界というのは、物事を掘り下げてみると、実は私たち全員の意識によって、世界は作られています。

だから、本当は誰か一人が悪いのではなく、すべてを自分事として捉ら得ていく。

この世界の結果を全て自分の責任と捉えることが、1番適切な考え方だと私は思っています。

なぜならこの世界と言うのは自分自身が作っている世界でもあり、自分が変われば世界が変わると思っています。

誰かのせいにするのではなく、自分事として捉える。

そして自分が何かしらのアクションを起こすそうすることによって、この世界と言うものは変わっていくと思います。

それと同時に世界は周りの多くの人の行動とテクノロジーによっても長期的な視点で見れば良くなっています。

これは貧困の国だけに限らず、私たちの日本の社会も変わっていると私は思います。

以前よりも、長時間労働が減り有給取得など社会の仕組みも少しずつ労働時間を減らし、自分の人生を楽しむこと。そして仕事と言うものは自分が好きなことやるんだという考え方が世の中に広がりつつあると思っています。

また、テクノロジーに関しても今後人工知能が発達し、これまでやってきた人間の労働も少しずつ代わりにやってくれるようになっています。

そしていずれはフリーエネルギーと言うのも夢ではないでしょう。

そうなってくるとエネルギーはタダ同然になり、この世界と言うものは劇的に良くなります。

お金に関しても、やがて社会はベーシックインカムを導入することになるでしょう。

そうなると、基本的に私たちは自分がやりたいことに毎日時間を費やせる。自分が好きなことを追求していくことが、仕事に変わってきます。

苦しい事を経験することもなく、生活のために仕方なく仕事をすると言うこともなくなってきます。

この世界を確実に良くなっています、そしてこの世界と言うものはまずは自分が楽しむことです。そんなことをファクトフルネスを読み考えました。

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