パーミションとなるものは、すべてやる「夢の実現」方法

自分への「許可証」を出すこと

自己啓発を読んでいると、無数の成功法則が存在します。私もこれまでに数百冊の自己啓発書を読んで、勧められたことをいくつもやってきました。未だに続いているものをあれば、しばらくやってみて、もうやらなくなったことなどたくさんあります。

では、結論から何がいいかと言うと、自分がいいと思うものは、全てやってみて下さい。

以前、スポーツ選手がゲン担ぎを大事にすると行っており、些細なことで、足を一歩目には右から出す、どこどこでお辞儀をするなど、いろいろとやっていると、本で読んだことがあります。その時は、そんなにゲンを担ぐのではなく、自分の技量で勝負するべきだろう、なんて思っていました。

けれども、今思うと、その選手がやっていたことは正しかったのだと、納得しています。プロの世界、どの選手も自分の限界まで技量を高め、厳しい競争の世界、自分がやるべきことはやれる範囲までやり、あとは運を引き寄せ、自分を信じきるマインドこそが重要な要素を占めます。

この自分を信じきるのに、ゲンを担ぐと言うのも大切な要素を占めており、自分がここまで運を引き付けているから、結果がいいものになるに違いないと確信させる為なのです。

話は戻り、これは私たちにも当てはまります。プロのスポーツの世界に比べると私たちの世界は、かなり甘く、簡単に自分が望む事なんて成功してしまいます。夢を実現させるためには、マインドが全てです

自分は成功するに違いない、自分の望むことは、実現すると確信を持てるか、そうでないかです。この確信を持つために、自分がいいと思うことを全部取り入れて、日常の行動に落とし込んでください。

自分がここまでやったのだから成功するだろうと、思えるようにする。自分は成功する、夢が叶うことを、自分に許可(パーミッション)して下さい

あらゆるツールは、自分へのパーミッションです。自分の夢が実現することを許可するための、手段とも言えます。受験勉強でもそうです、これだけ努力して、勉強したのだから合格できるだろうと、自分に許可を得るために、努力しているようなものです。本質的には、自分に確信を持てるならば、別に何もする必要はありません

自分を信じ込ませる為に、自分にとっていいと思うことをやっているだけでもあります。なので、自分に確信を持つ為にも、いいと思われることは、どんどんやってみることをお勧めします。

ちなみに、私がこれまでの経験から、自分の習慣として取り込んでいることをご紹介します。

・朝起きたら、自分の実現したいことをノートに書き込む。

・時間がある時には、瞑想をする。

・鏡があると、鏡に向かって「信念強くなった」とつぶやく。

・夜寝る前に、自分の実現したいことをノートに書き、瞑想して自分がこうあり 

  たいと言う世界をイメージする。

・思い立ったら、感謝する。

・神社があれば、参拝する。

など、今思いつくものをあげてみました。この他にもまだいろいろやっている気がしますが。

要は、これだけやっているのだから自分の望みは実現するだろうと、自分を信じ込ませる為です

もう一つ、実現するだろうと信じられない場合は、「実現しつつある」と言う風に、言葉のあやのようですが、言い方を変えることもポイントであったりします。実現すると言うと、イヤイヤそんなことはないと、思ってしまうことでも、実現しつつあると言うと、これから実現する過程の状態であり、実現に向かっていると思えます。

ちょっとした言葉の違いですが、意識するといいと思います。

それと、今の流れで、自分の発する言葉にも注意しましょう。日本では昔から、言霊と言われているように、言葉には物凄い力が潜んでいます。ネガティブな発言をすると、ネガティブな現実がやってきます。そして、ポジティブな発言をすると、ポジティブな現実がやってきます。普段から自分がどんな言葉を発しているか観察してみて下さい。そして、どんどんポジティブな言葉に置き換えていきましょう。

まとめ

自分の望みが実現を手助けしてくれるようなものは、どんどん取り入れて実行してみて下さい。この世界は、本来は自分が望むことはどんなことでも実現する力を人間は有しています。アラジンの魔法のランプが欲しいなと、昔思っていましたが、実は魔法のランプとは、自分自身だと理解しました。自分の可能性を信じるのにブレーキとなるものをどんどん、手放していき、本来の自分を取り戻していきましょう。